---
# DISCOVER TO DELIVER : ユーザーの本質的価値をDISCOVER(発見)しDELIVER(届ける)する新たな方法
URL: https://agile-monster.com/blog/discover-to-deliver/
Published: 2012-09-29
---
Agile2012で参加したセッションの中で、個人的にもヒットだった[The Product Partnership: Using Structured Conversations to Deliver Value](https://web.archive.org/web/20121117100443/http://www.discovertodeliver.com:80/index.php?route=common/home)（直訳：プロダクトとの友好的な協力関係）。セッション内容は、[DISCOVER TO DELIVER](https://web.archive.org/web/20121115005349/http://www.discovertodeliver.com:80/)という発売前の本を題材に著者である[Mary Gorman](https://web.archive.org/web/20130616053110/http://agile2012.sched.org/speaker/submit2011_4533)と[Ellen Gottesdiener](https://web.archive.org/web/20130616054828/http://agile2012.sched.org/speaker/submit2011_60)がWork Shopを行いました。 先日(2012/9/25)、ついにその[DISCOVER TO DELIVER](https://web.archive.org/web/20121115005349/http://www.discovertodeliver.com:80/)が一般発売されたので、ご紹介させていただきます。※もちろん本は全編英語ですw **参考リンク**

- [DISCOVER TO DELIVER](https://web.archive.org/web/20121115005349/http://www.discovertodeliver.com:80/) : Book Web Site ※書籍サイトは公開終了しています（当時のページのアーカイブ）
- [著者であるEllenのBlog ](https://www.ebgconsulting.com/blog/announcing-the-release-of-discover-to-deliver-agile-product-planning-analysis/)

**About "DISCOVER TO DELIVER"**

[DISCOVER TO DELIVER](https://web.archive.org/web/20121115005349/http://www.discovertodeliver.com:80/)では、価値を見つけて届けるまでの過程をステップで説明しています。

ポイントをまとめると、

- **ユーザーを中心**におく
- 会話することが重要
- ストーリーやバックログ
- **Discover (発見) と Deliver (届ける) を繰り返す**
- 繰り返してユーザーにとっての**本質的なプロダクトの価値**を導きだしていく

こんな感じです。

本で紹介されているプロダクトのコンセプトや価値を探求していく各ステップは、フレームワークのような使い方ができると思います。

以下のAgile2012のセッションレポートにもありますが、ちょうどインセプションデッキとストーリーの間をカバーするような内容になっているため、プロダクトオーナーに近い仕事の方にはぜひ読んでいただきたい内容です。

- [インセプションデッキとストーリーの間を埋める7つの要素 – Agile2012 現地レポート(7)](http://www.manaslink.com/articles/4258)

![著者のMaryとEllenを囲んでサイン入りの本を手に記念撮影](./20120814024626.jpg)

（著者であるMary & Ellen with [@uedayo](https://twitter.com/uedayo)さん） 私はセッションを受けて内容がとても面白かったので、会場内で事前販売していた本を購入しました。本は、写真の壁に貼ってあるようなイラストが多く、英語は得意でない私でもイメージがわくので読み進めることができています。 **Agile2012のセッションの反響や発売後のTwitterを見ている限り、アメリカでも注目の本・手法の一つです。今後名前を聞くようになるかもしれません。**

![書籍「DISCOVER TO DELIVER」の表紙と紹介文](./20120929215948.jpg)